西ケ谷の耕人 04

丸みを帯びたフォルムに仕上がるので
いかにも優しそうな作業に見えますが
激しい作業も。

 

向かってくる木屑に眉をしかめながら
曲線の状況を確かめ、刃を当てていきます。
終わった後の職人はまさに木屑まみれ。

 

ただ側から見ているとその木屑が
まるで火花のような
いや花火のような
互いが意思疎通するときのエネルギーを感じることができて
とても綺麗なんです。

 

そんな西ケ谷の木工挽物職人・白鳥と
どんなものを作ろうか、話しています。

 

ダイナミックで荒々しい挽物か

 

繊細で可愛らしい挽物か。

 

今からとても楽しみ。

 

次のお知らせは新年になりそうです。
少しずつ新しい実をつけるところ
どうやら良さそうな実であるところ
見ていただけると嬉しいです。

 

 

みなさま良いお年をお迎えください。