新間の耕人 06

お茶染職人のもとに、実際に後染めをお願いしています。
どんな染まり方をするのか。
それを着た私をどのように見せるものなのか。
やはり体感するのが一番。

 

衣類の素材や状態を
職人・鷲巣が隈なく確認していきます。
化学繊維は染まりきらないので
そのあたりは気をつけて持ち込みました。
ただ、どうしても縫製糸には化学繊維が多いので
そこはほとんどの場合染まりません。
(薄く色がのる程度)
そこはステッチが強調されるので
面白みでもあります。

 

シャツなどはボタンを外してから染める方が良いとのこと。
煮染めの際に攪拌するので
ボタンを留める縫製糸が解れてしまうから。

 

あんまり強い汚れなどは
色ムラなどの原因になるようです。
ただ、汚れが取れず泣く泣く諦めている
お気に入りの衣類は相談してみるべし。

 

 

 

意外と持ち玉の衣類に黒か白が多くて
探すのが大変でした。
新しいチノに押されて履かなくなっていたチノパンや
素材が薄めで白だと透けっぽく見えてしまうTシャツなどは
染め上がりがとても楽しみ。
(一気に序列をあげる可能性アリ)

 

 

 

さあ、職人。
私たちを染め上げておくれ。

 

 

新間の耕人・鷲巣のホームページ:
お茶染Washizu